2013-10-10 Thu

新聞記事に●日本「成人力」世界で突出●読解力、数的思考力トップ●

と掲載された。

私の大学講義、専門にも関連する内容だったので、全紙チェックした。

大変うれしい反面、コミュニケーション能力は今回の調査項目にはなく、

「文章表現」「会話力・対話力」の度合いを知りたいと思った。

早速、今週の3年生と1年生の「コミュニケーション学」「文章表現学」「国語学」

の講義で、このニュースを題材に、グループワークを実施した。

学部・学年に関係なく、女子学生の「書く」量が多かった。

1字1字丁寧に書かれ、達筆であり、また作文のクオリティも高い。

デジタルにも強く、アナログ力もあり、まさに二刀流の学生だ。

もちろん、男子学生も、文章能力、読解力の高い学生も多い。

活字中毒の読書好きもいて、学生と私のお互いで推薦図書の

交換をするなど、今回の新聞記事とリンクする部分もキャンパス内、

教室内で、感じながらも、「え?」という疑問符もあるニュースだった。

データが好きな日本人、でも現場感と多少違うところもあるだろう。

就職ランキングがアップしていくのは、教員としてうれしいが、数字に

は見えない部分も、多々あるのが現状である。

「個性値」「独創性」を伸ばしていくこと・・・・・・知的好奇心を持たせ、

ナビゲートしていくことが使命である。

「実学」こそ、大学生が身につけてほしいこと。


「プレーイングマネージャー・唐沢明」まだまだ発展途上ではあるが、

これからも、学生の魂に火をつけていくべし!

YOU CAN DO IT!!





2013-10-02 Wed

夏休みも終わり、大学も後期授業突入だ!

研究室で、課題レポートを添削、採点する。

残暑厳しいが、教え子の「文章表現力」が上がってきたのは、

嬉しい悲鳴である。

高校までの国語、大学入試の国語と、大学生の「文章表現」

「コミュニケーション論」とは、違うのだ。

実社会で役に立つ、卒業後の自分の人生にプラスになるチカラ

を一般教養課程から身に付けさせることが重要である。


英文法ばかり学習して、英会話ができないと無用の長物だ。

理論より実践!英語より敬語!

ゆとり世代がなんだ!草食系がなんだ!

それを否定するのではなく、それに、実践コミュニケーション力を

つけ、習うより、慣れよの即戦力の学生を楽しく育成していく!

講師冥利に尽きる!

魔法がかかったように、教え子の会話力、表現力が身についていく!

マジシャンになったようで、楽しいし、成果、成長として出ていることは、

言葉では言い尽くせない。

キャンパスは楽しい!学生との会話のキャッチボールは楽しい!

教えることは教わること!


YOU CAN DO IT!


CopyRight(C)2001-2007 Akira Karasawa

No reproduction or republication without written permission